特別企画「攻めてる映画、負け組のリアル」 ~就活に失敗して東京で遭難だ。そうなんだ。~

2009.4.15 事例紹介

今村亮さん(カタリバOB)のこの『攻めてる?』イベントも
この特別企画で6回目。
6という数字はまだまだ亮さんにとっては「攻めはじめ」
なのかもしれない、と思う阿部なのでした。
 
*  *  *
 
 
ぼくたちはこの夜、渋谷から歩き出す。
こんな時代だからこそポジティブな一歩目をあなたに。
 
 
はじめましょう、「攻めてる映画、負け組のリアル。」
 
■就職活動中の方
■新社会人の方
■日常がもやもやしている方
■格差問題や新自由主義的な社会問題に関心のある方
 
リクルートスーツで来場した方にはプレゼント!
 
—————
「攻めてる映画、負け組のリアル。」
■日時:2009年4月19日(日)
■時間:18:45開場・19:00上映開始~20:45終了
 
 
■上映:「遭難フリーター」

http://www.sounan.info/

■会場:ユーロスペース

http://www.eurospace.co.jp/

 
■ゲストスピーカー:岩淵弘樹
■コーディネイター:今村亮・高橋雄一郎
 
■会費: 1400円
■懇親会費: 3000~4000円程度
※イベント終了後、岩淵監督と渋谷で懇親会を行います。
 
 
■作品の紹介
 
「遭難フリーター」
 
岩淵弘樹・23歳。
平日は製造派遣大手の日研総業から
キヤノンの工場に派遣され、時給1250円での単純労働、
週末は憧れの東京でフルキャストの日雇い派遣。
不安定な労働環境から抜け出せない彼は、
フリーターの権利を求めるデモに参加し、
マスメディアの取材を受ける。
 
しかし、テレビ画面に映し出されたのは、
ただただ“不幸で貧しい若者”でしかなかった―。
 
岩淵が日記のように回し続ける
ビデオカメラに映し出されるのは、
フリーターとして暮らす彼自身の
セキララな生活だけではない。
 
その裏にある、
現代日本の社会・経済構造が生み出した現実と、
マスメディアが図式化する“問題”とのズレ、
そしてそれらに振り回される当事者の思いを
ときにコミカルに、ときにパンキッシュにあぶりだしていく。
 
「こんな生活に出口はあるのか?」
そうボヤきながら、生きづらい青春を
不器用に走ろうとする一人の若者の姿を生々しく描き出す、
東京を彷徨いながら綴られた遭難デイズ。
それは、いま、一番リアルな青春映画だ!!
 

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